TechFlowの報道によると、1月8日に財新網が陳志の中国本土における資産の詳細を明らかにした。これにより、陳志は厦門絶世武神インタラクティブテック株式会社の17.78%の株式を保有しており、同社は主にモバイルゲームの開発を手がけていることが分かった。また、重慶曲速無限株式投資ファンド管理有限公司の70%の株式も保有しており、この会社はいくつかのインタラクティブエンターテインメントテック企業への投資に関与している。さらに陳志は、医療機器事業を営む江門大誠医療機器有限公司の元親会社株主で、保有株式比率は56%以上であった。
加えて、陳志は中国香港において2つの上場企業の親会社株主であり、その他複数の保険ブローカー会社、証券会社、ウェルスマネジメント会社および業務内容不明の空殻会社なども所有している。陳志は2018年12月に致浩達を買収し、54.79%の株式を取得した後、直接会社の会長兼執行役員となり、2025年7月までその職にあったが、同年7月にすべての役職を辞任した。また2023年に坤グループの元大株主が保有していた全株式を引き継ぎ、55%の絶対的支配権を獲得したが、執行役員には就任していない。現在、これらの2つの上場企業はいずれも取引停止になっておらず、制裁措置がグループの事業運営に重大な悪影響を及ぼすことはないとする声明を発表している。




