TechFlowの報道によると、1月8日、CoinDeskは暗号資産レンディングプラットフォームLednの共同創業者であるマウリシオ・ディ・バルトロメオ氏が、ベネズエラ政府が600億ドル相当のビットコインを保有しているという噂に疑問を呈したと伝えた。
ベネズエラで生まれ育った暗号資産起業家であるディ・バルトロメオ氏は、この主張には信頼できるオンチェーン証拠が欠けていると考えている。彼は2018年の大規模な金売却、ビットコイン建ての石油収入、没収されたマイニング機器という3つの可能性のあるビットコイン供給源を分析し、ベネズエラ政府の腐敗の歴史と不十分な管理体制により、これほど大規模な暗号資産を蓄積することは困難だと指摘した。特に同氏は、ベネズエラ中央銀行が公表している準備高は約99億ドルにすぎず、いかなるビットコイン保有量も開示していないことに言及したほか、国内の深刻な電力不足が大規模なマイニング作業にも課題をもたらしているとも述べた。




