TechFlowの報道によると、10月28日、日本最大級の決済インフラプロバイダーであるTISはAva Labsと提携し、金融機関によるオンチェーン資産移転への需要に応えるべく、ブロックチェーンベースのマルチトークンプラットフォームを立ち上げると発表した。
このプラットフォームは、Avalancheが提供するエンタープライズ向けブロックチェーン構築ツール「AvaCloud」に基づいて開発され、日本の「資金決済法」に準拠したステーブルコインおよびトークン化資産の発行、決済、管理をサポートする。TISは銀行、企業、政府機関と連携して、このプラットフォームのグローバル展開を推進する予定だ。
TISは日本の決済業界の大手であり、現在国内のクレジットカード取引の半分を処理しており、PAYCIERGE決済システムを通じて年間約2兆米ドルの取引を扱っている。新プラットフォームはこうした規模をブロックチェーン領域へと拡大し、従来の決済システムをプログラマブルな金融インフラへと転換させるものである。




