TechFlow 消息、5月15日、CoinDeskの報道によると、トロントで開催されたConsensus 2025会議にて、Cantor Fitzgerald会長のBrandon Lutnick氏は、同社がTetherとの協力関係を始めた当初から、自らTetherの準備金を確認していたと述べた。
これまで市場が指摘してきたTetherの準備不足について、Lutnick氏は「私は実際に彼らの準備資産の大半を確認し、こうした噂が誤りであることを裏付けた」と語った。なお、2019年にニューヨーク州検事総長のLetitia James氏は、Tetherの帳簿に約10億ドルの穴があると指摘していたが、この件は最終的にTetherおよび関連企業Bitfinexとの和解で終結している。
今年2月、27歳のBrandon Lutnick氏は、父であるHoward Lutnick氏が米国大統領Donald Trumpにより商務長官に指名されたことを受け、Cantor Fitzgeraldの会長に就任した。



