TechFlowの報道によると、8月20日、イーサリアムを基盤とするオープンソース通信プラットフォームStatusは、ConsenSysが支援するLineaと協力し、Layer 2スケーリングソリューションを共同開発すると発表した。両者は「Status Network」という名称のLayer 2ネットワークを開発しており、これはLineaのzkEVMチェーンと並行して動作する予定である。StatusのコアコントリビューターであるCyprien Grau氏は、「Status Networkの立ち上げにより、分散型アプリおよびサービスエコシステムを支えるインフラ構築を目指している」と述べた。
Lineaのグローバル責任者Nicolas Liochon氏は、「Statusはイーサリアムのコア運用への貢献だけでなく、消費者向けのStatusアプリも提供しており、そのため当社との協力は自然な成り行きだ」と語った。Statusが開発したイーサリアムコンセンサスクライアント「Nimbus」は、今後Lineaクライアントへと改編される。今回の提携では、Lineaのオーダリングおよび証明プロセスの分散化に注力するとともに、公共ファイナンス、ソーシャルアプリ、GameFi、ガバナンス実験などの分野における革新を推進していく。




