TechFlowの報道によると、MakerDAOの創設者であるRune氏は、Endgameフェーズで導入予定の次世代Dai「NewStable」において、「Accessibility Reward(アクセシビリティ・リワード)」プログラムを開始すると発表した。このプログラムでは、L2ネットワークやウォレットなど、NewStableにユーザーをもたらすインテグレーターに対してマーケティング費用が支払われる。
インテグレーターは、ユーザーが保有するNewStable残高に対して年率0.4%のマーケティング報酬を受け取ることができる。一方、報酬対象外のNewStableについては、最大6.8%の料率が適用される。
NewStableには、トークン報酬や預入金利などのメカニズムが内蔵されており、ユーザーは追加リスクを負うことなく収益を得られるようになる。
Rune氏は、このプログラムによりMakerは新たなビジネスモデルを開拓し、インテグレーターはリスクを負うことなくステーブルコイン事業の収益を共有できるようになると述べた。また、MakerDAOエコシステムは今週後半に詳細なEndgame統合計画を発表する予定である。




