TechFlow 発、6 月 30 日、寒武紀は株価異動公告を発表し、同社株式価格の累積上昇幅が比較的大きく、科創板総合指数、上海総合指数などの関連指数の上昇幅を上回っており、短期間の上昇しすぎによる下落リスクが存在する可能性があるとした。
同社は Fabless 方式で経営しており、サプライヤーには IP ライセンスベンダー、サーバーメーカー、ウエハ製造工場、パッケージング・テスト工場などが含まれる。集積回路業界全体が専門分業化しており技術参入障壁が高いことに加え、同社および一部子会社が「エンティティリスト」に掲載されていることもあり、同社のサプライチェーンの安定性に一定のリスクをもたらす可能性がある。近年、国内半導体業界の原材料需要は継続的に増加しており、上流の供給が不足し、調達価格は全体的に上昇傾向にある。将来、上流原材料価格が上昇し続けた場合、同社の経営業績に悪影響を及ぼす可能性がある。(金十)
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