TechFlow 報道、6 月 30 日、Galaxy Research は X プラットフォーム上で投稿し表明したところによると、Casascius は物理的なビットコイン記念コインであり、コイン内部にはビットコインの秘密鍵が含まれていてホログラムシールで封じられている。ホログラムシールを剥がすと秘密鍵が露呈し、保有者はチェーン上で対応する BTC を移動させることができる。
2011 年から 2013 年の期間に、約 2.8 万枚の Casascius コインが鋳造され、累計で約 91,469 枚の BTC を搭載していた。現時点でこれらの物理コインのうち約 3.53 万枚分の BTC のみが「未消費」状態にある。そのうち創設者の Mike Caldwell は 2011 年から 2013 年間に額面 1000 BTC の Casascius 高級バージョンを 22 枚作成し、16 枚の金メッキされた金条と 6 枚の純金コインが含まれていた。2014 年までに 16 枚が換金済みであった。
注目すべき点は、残りの 6 枚の 1000 BTC 純金コインは約 11 年間長期にわたり未開封状態のまま保管されていたが、2025 年 12 月 5 日にそのうち 2 枚が同日に移動され、合計 2000 BTC が解放された。現在も 4 枚の 1000 BTC 金製 Casascius コインが封じられたままとなっている。




