TechFlow(深潮)の報道によると、4月21日、関係者3人からの情報として、SpaceXが史上最多の注目を集める初の公開株式市場への上場(IPO)計画を推進していることが明らかになった。今週、同社はアナリストをテキサス州の発射基地およびテネシー州の大規模データセンターに招き、3日間にわたる非公開会議を開催する。イーロン・マスク氏が率いるこの企業は、ウォールストリートのトップクラスの航空宇宙・テクノロジー分野アナリストに対し、750億ドルの資金調達を目的とした説明会を実施している。成功すれば、これは過去最大規模のIPOとなり、同社幹部は6月下旬の正式上場を目指している。
関係者によれば、説明会は火曜日にテキサス州ボカチカのスターベース(Starbase)発射基地で開幕し、当日は終日会議が行われ、アナリストによる施設見学も予定されている。また、別のグループのアナリスト(大手投資信託および年金基金などの機関投資家を代表)が水曜日にスターベースで別途開催される説明会に参加するという。さらに、木曜日には、アナリストらがテネシー州メンフィスにあるコロッサス(Colossus)データセンターを訪問し、「マクロハード(Macrohard)」プロジェクトの視察を行う予定である。ある関係者は、参加者は会議に出席するにあたり、電子機器を提出することが求められると述べている。(金十)




