TechFlowの報道によると、4月8日、CoinDeskは、トランプ氏関連の暗号資産プロジェクト「World Liberty Financial(WLFI)」が、東南アジアのブロックチェーン・プロジェクト「AB DAO」との提携を巡り、再び物議を醸していると報じた。『タイムズ』紙の調査によれば、AB DAOの旗艦プロジェクトは以前、米国および英国によって制裁措置を受けた複数の人物に関与していたことが明らかになった。これらの人物はカンボジアの「プリンス・グループ(Prince Group)」と関係があり、米当局はこの組織を「重大な国際犯罪ネットワーク」と認定している。
WLFIは、提携先に対して尽責調査(デューデリジェンス)を実施済みであり、「制裁対象者とは一切関係がない」と声明を出しているが、調査では、AB DAOがかつてプリンス・グループ関連のリゾート開発プロジェクトをプロモーションしていた事実をWLFIがまったく把握していなかったことが判明した。




