TechFlowの報道によると、3月21日、香港《文匯報》は香港警察のサイバー犯罪調査課「ネットワーク・ウォッチャー」が、仮想通貨詐欺事件を明らかにしたと伝えた。この事件では、66歳の退職者が2025年9月から3度にわたり、「仮想通貨投資の専門家」を名乗る詐欺師を誤って信用し、被害に遭った。
最初に140万香港ドルを騙し取られた後、被害者は損失を取り戻そうと、別の「専門家」に60万香港ドルの保証金を支払った。その後、さらに460万香港ドル相当の仮想通貨を指定口座へ送金するよう誘導され、詐欺師は全額を受け取ると連絡を絶った。結果として、被害者は半年間に合計660万香港ドルを失い、最終的に警察に通報した。警察は、利益が確実な投資や、所謂「損失回収サービス」を軽信しないよう注意を呼びかけ、連鎖的な詐欺に遭わないよう警戒するよう促している。




