TechFlow(深潮)の報道によると、3月11日、Cointelegraphは、BitMEX共同創設者であるアーサー・ヘイズ氏が「Coin Stories」ポッドキャスト番組において、今年のビットコイン価格が25万米ドルに達すると以前予測していたものの、現時点ではビットコインへの投資を見送り、様子見の姿勢を取っていると述べたと報じました。ヘイズ氏は「もし今、投資できる資金が1米ドルあるとしても、私はそれをビットコインには使わず、ただ待つだけです」と語っています。
ヘイズ氏は、米連邦準備制度(FRB)が金融緩和政策を開始した時点でビットコインを購入する意向を示し、「中央銀行が通貨を刷り始めたら、そのときに私はビットコインを買う」と強調しました。また彼は、「戦争がビットコインにとって有利である」という見解ではなく、「通貨発行がビットコインにとって有利である」という見方がより正確であると指摘しています。
さらにヘイズ氏は、中東地域における継続的な地政学的緊張が、株式市場およびビットコイン市場で大規模な売却を引き起こす可能性があり、ビットコイン価格が6万米ドルを下回って大規模なロスカット(強制決済)を招く恐れがあると警告しました。




