TechFlow(深潮)の報道によると、3月6日、コインデスク(CoinDesk)は米ニューヨーク連邦地裁のメアリー・ケイ・ヴィスコシル(Mary Kay Vyskocil)裁判官が、暗号資産取引会社ブロックフィルズ(BlockFills)に対し、暫定的差止命令を発令したと伝えた。この命令により、ドミニオン・キャピタル(Dominion Capital)関連の70.6ビットコイン(BTC)資産が凍結され、同社によるこれらの資産の米国国外への移転が禁止された。
これより前に、ドミニオン・キャピタルは2月27日に提訴し、ブロックフィルズが顧客の暗号資産を横領・不法に保有し、顧客資金を混同させ、巨額の損失を隠蔽したと主張していた。裁判所はまた、ブロックフィルズに対し、仮処分の審理が開かれるまでの間、顧客資金の精算および分別管理を行うよう命じた。裁判所の命令では、ブロックフィルズは3月17日までに回答しなければならず、その時点で暫定的差止命令は失効するが、裁判所が延長を認める場合は例外となる。




