TechFlowより、3月5日付The Blockの報道によると、ビットコインマイニング企業Core Scientificは、モルガン・スタンレーから5億米ドルの364日間のローンを調達した。また、このローンの総額を10億米ドルまで増額できるオプションも付帯している。
Core Scientificは、この資金を不動産の取得、初期開発コストの支払い、追加の電力調達契約の締結、および機器の購入に充て、テキサス州、ジョージア州、ノースカロライナ州などに所在する既存施設を、計算集約型ワークロードに対応可能なインフラへと転換するとしている。
同社は、ビットコインマイニング事業から、AI顧客向けの高密度ホスティングサービス提供事業へと事業転換を進めている。今週提出された年次報告書によると、Core Scientificはこの転換を支援するため、2026年に保有するビットコイン準備の「ほぼ全額」を現金化する予定である。




