TechFlow ニュース、7 月 19 日、Etoday の報道によると、韓国取引所のデータでは、7 月 1 日から 16 日の期間中、外国人投資家が韓国株を累計約 12.44 兆ウォン純売却した。このうち韓国総合株価指数市場(KOSPI)は 12.10 兆ウォンの純売却、コスダック市場(KOSDAQ)は 3381 億ウォンの純売却となった。一方で、外資は逆張りで韓国 ETF を約 5937 億ウォン純買い入れた。注目すべきは、韓国 KOSPI 200 指数に連動する ETF と、市場下落に賭けるインバース ETF が同時に外資の純買い上位にランクインした点だ。これは、外資が市場を一方的に弱気に見ているわけではなく、ロング・ショート商品を配置することでリスクをヘッジし、市場の変動に対応していることを示している。
個別株レバレッジ ETF に関しては、外資はサムスン電子と SK ハイニックスに対して態度を分化させており、両社は明暗がくっきり分かれた状況に直面している。7 月 1 日から 16 日、外資はサムスン電子の単一銘柄レバレッジ ETF を累計 227 億ウォン純買い入れた一方、SK ハイニックス関連のレバレッジ ETF は 1221 億ウォンに達する純売却となった。




