TechFlowからの報道によると、6月2日、香港経済日報は、香港立法会議員が仮想資産分野の金融KOL(キーオピニオンリーダー)に関する規制上のグレーゾーンの存在を懸念していると報じた。これに対し、香港証券及期貨事務監察委員会(SFC)仲介機関部の執行取締役である葉志衡氏は、「金融KOLは新たなビジネス形態であり、従来の個人と伝統的証券会社との関係ではなく、個人とプラットフォームとの関係となっている。しかし、多くのプラットフォームは香港に所在しておらず、その影響範囲にも国境がないため、これは世界中の規制当局が直面する共通の課題である」と述べた。また、SFCは現在、業界各社と緊密に連携し、新たな規制の検討を開始しており、ライセンス制度や行動規範の見直し・最適化も含めて議論が進められているという。
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