TechFlowより:5月28日、CoinTelegraphの報道によると、米国商品先物取引委員会(CFTC)は、暗号資産取引所ジェミニ(Gemini)との間で此前に合意した500万米ドルの和解合意を連邦裁判所に取り消しを求める申請を行った。CFTCは、本件の根拠となった内部告発者の主張に信頼性上の問題があると指摘し、また当該苦情は現行の執行基準においてはそもそも提起されないものであると述べている。
この和解合意は2025年1月に締結されたもので、ジェミニがビットコイン・ファイナンシャル・コントラクトの審査において虚偽または誤導的な記述を行ったとする内容をめぐるものである。CFTCはさらに、和解合意に盛り込まれた将来向けの条項を引き続き実施することは、同委員会の使命および公益に反すると述べている。
これ以前に、ジェミニはすでに500万米ドルの罰金を支払っているが、その返金の有無については現時点では未定である。




