TechFlow(深潮)の報道によると、4月21日、AXIOS紙は複数の関係者の話として、ヴァンス米副大統領が火曜日の午前中にイスラマバードへ向けて出発し、イランとの間で戦争終結に向けた潜在的な合意について協議する予定であると伝えた。このような極めて厳しい日程での包括的合意締結は極めて困難ではあるが、何らかの進展の兆しが見られた場合、トランプ米大統領が最終期限の延長を認める可能性もある。ホワイトハウスは月曜日中、テヘランからイラン側がイスラマバードへの交渉代表団派遣を正式に確認するというシグナルを待っていた。
関係者によれば、イラン側はこれまで時間を稼いでおり、イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)が交渉代表に対し、米国による制裁措置の全面解除が前提でなければ交渉に応じないというより強硬な立場を堅持するよう圧力をかけていた。イラン代表団は最高指導者からの正式承認を待っていたが、関係者によると、この承認は現地時間の月曜日夜に下されたという。また、2人の関係者は、ヴァンス氏が現地時間の火曜午前に出発するとし、もう1人の関係者は、月曜深夜の出発となる可能性があると述べている。(Jinshi)




