TechFlow(深潮)の報道によると、4月12日、CoinDeskの報道およびArkham Intelligenceのデータ、ならびに『The Information』の報道によれば、SpaceXは現在、Coinbase Primeのカストディアカウントに8,285BTC(約6億300万ドル相当)を保有している。一方で、同社は2025年通年の赤字額が約50億ドルに達した。
財務面では、SpaceXの2025年の売上高は185億ドルに増加したが、今年2月にマスク氏が所有するAI企業xAIを買収・統合したことに伴うコストが売上高を上回り、2024年の約80億ドルの黒字から大幅な反転により、2025年には約50億ドルの赤字を計上した。
大規模な赤字を計上したにもかかわらず、SpaceXのビットコイン保有量は2024年半ば以降、変更されておらず、減資の兆しは見られない。CoinDeskのチェーン上取引記録によると、直近で明確な資産変動が確認されたのは約4か月前で、SpaceXの内部ウォレット間でそれぞれ614BTCおよび1,021BTCを再配分する操作であった。なお、当該ビットコイン保有額は、2025年10月のビットコイン価格が歴史的高値を記録した時期に、16億ドルを超えるピークに達していた。
企業によるビットコイン保有規模において、SpaceXは現時点でStrategy、Marathon Digital、Riot Platformsに次ぐ、世界で4番目に大きな保有企業である。




