TechFlowの報道によると、4月8日、The Blockは、暗号資産マーケットメーカーのGSRが、スタンダード・チャータード銀行傘下のSC Venturesが支援するトークン化プラットフォーム「Libeara」への投資を主導すると発表したと伝えた。投資額は明らかにされていない。これに先立ち、GSRはAutonomousおよびArchitechの完全子会社化を完了し、自社のトークンコンサルティング事業を強化していた。今回のLibearaとの提携を踏まえ、GSRは「Web3投資銀行」としての自社のポジショニングを明確にし、トークン上場前の戦略立案から上場後の流動性管理に至るまで、デジタル資産および現実世界資産(RWA)のグローバルな資本市場サービスをワンストップで提供するエンドツーエンド型サービスプロバイダーへと進化を遂げようとしている。
Libearaは2023年に設立され、これまでに10億ドル以上のオンチェーン資産の発行をサポートしている。その中には、アジア初の小売投資家向けトークン化マネー・マーケット・ファンドも含まれる。また、同社はシンガポール金融管理局(MAS)から資本市場サービスライセンスを取得済みである。




